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錆び対策
このようなお悩みはありませんか？
- 折板屋根に錆びが発生。穴が空きそうになっている
- 改修工事後の錆びの再発を防ぎたい
- 錆びが雨水で流れてアスファルトに付着する
- ボルトが錆びて固着し取り外しが難しい
塗料【AGUA-MG10】を使用。
各種上塗材を塗布する前に錆転換プライマーを下地に施工します。
港湾施設の錆びたクレーンに塗装後、上塗りをせず3年間暴露するも錆びの再発は認められません
（通常は上塗りは必須ですが、効果検証として上塗りをしておりません）
一般的なサビ止め塗料はすでに錆びている素材に塗っても効果はありません。（厳密には予防塗料）
その為、一度錆びてしまったものに塗る場合はグラインダーで錆びをすべて削りだししなければなりません。
AGUA-MG100は、商船大手の日本郵船との共同開発で生まれた新タイプの錆転換プライマー。
錆びの原因として知られる、海水の上に常時さらされる船舶にて数多くの実績のある本品が陸上向けにも登場しました。
浮き錆・浮き塗膜のみ除去し、錆びに塗れば、赤錆から進行しない黒錆に転換する事で錆びの進行を止め、同時に防錆プライマーとしての塗膜も形成します。（錆びていない箇所には防錆プライマーとして機能します）
アスファルト補修対策
このようなお悩みはありませんか？
- アスファルトのひび・へこみがある
- 歩行時につまずく
- 台車等の車輪がはまる
- 見栄えが悪く老朽したイメージ
材料【スーパーホシュウ】を使用。
路面の凹みの補修、ポットホールの補修、段差修正、コア抜き後の埋め戻しなど
アスベスト（石綿）対策
このようなお悩みはありませんか？
- スレート屋根の経年劣化による割れや汚れ
- 夏場が建物内が蒸し風呂状態
- 排気したいが廃棄法改正で手間とコストがかかる
アスベスト封じ込め剤＋遮熱塗料によるスレート延命・遮熱工法
特徴1 強度アップ！【セメント強度向上】
高浸透の特殊下地材でアスベスト繊維を結束し、周囲のセメント強度を強力に回復。
特徴2 飛散防止！ 【圧縮固化法で封じ込み】
アスベスト圧縮固化法により強力に封じ込め長期的に飛散を防止。
特徴3 経済性【廃棄コスト大幅軽減】
洗浄無しで、そのまま固化するため、洗浄やスレート廃棄にかかるコスト大幅に軽減。
まずは劣化診断（無料）で修繕内容をご確認ください。
